アッパー軌道(すくい打ち)を直すには?下向いたまま振りましょう!

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ゴルフの芯髄をご覧くださりありがとうございます!

今回は、「アッパー軌道(すくい打ち)」のお話です。

トップのところで述べました通り、アッパー軌道がトップの原因の一つです。

特に初心者の方に多いアッパー軌道ですが、それなりに経験のあるゴルファーでも少しアッパー軌道という人は多いです。気付いていないだけで、悩みの原因がアッパー軌道だったりします。

ここでは、アッパー軌道になってしまう原因について説明し、アッパー軌道にならないためにはどうすれば良いかを考えたいと思います!

(トップの直接的原因はこちら)

トップの原因は直接的には2つ!アッパー軌道と高さのズレを理解!

2018.08.23

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アッパー軌道(すくい打ち)による悪影響

まず、アッパー軌道によって、どんなことが起こってしまうかについて確認したいと思います。

1つ目は、冒頭でも述べました通り、トップですよね。

最下点が一瞬になってしまうことで、クラブの上がり目でボールに当たる(=トップする)可能性が高くなってしまいます。(詳細は冒頭の関連記事をご覧ください!)

2つ目は、スライスです。

後述しますが、アッパー軌道ということは右肩が下がります。

ここで試してみてほしいのですが、アドレスの状態から、右肩を下げてみてください。

フェースが開きますよね?つまり、スライスするということです。

3つ目は、シャンクです。

スライスと同じく、アドレスの状態から右肩を下げてみてほしいのですが、フェースが開くとともに、手元が前(体から離れる方向)に出ていきませんか?

アイアンですと、この度合いが大きいとシャンクしてしまいますね。

4つ目は、飛ばないです。

ボールをより飛ばすにはどうすれば良いかを考えてみてほしいのですが、答えは、進行方向により強い力をより長く与えることです。

アッパー軌道になると、力の方向が進行方向から上向きにズレてしまいます。したがって、飛ばないということになります。

5つ目は、球が上がらないです。

理由は飛ばないと同じです。球を上げるのはバックスピンです。番手に適切なバックスピンを与えるためには、やはり、進行方向により強い力をより長く与えることになります。

ロフトが仕事(打出角とバックスピンの調整)をするわけですが、力の方向が進行方向と同じにならないとロフト通りの仕事ができません。

と、5つもありましたね!!

ゴルフのキモは、結局ボールにクラブがどう当たるかなので、スイング軌道の問題は大きく影響してしまいますね。

アッパー軌道(すくい打ち)になってしまう原因と防止策

アッパー軌道になってしまう原因については、トップの記事で述べた通り、直接的な体の動きとしては右肩が下がることが原因なのですが、結局的にはスイング軌道に対する意識付けが甘いことにあると考えています。

ゴルフって、色んなレッスン記事とかスイング論とかを見て、色々試すと思うのですが、その中に右肩が下がりやすくなるものが多々あります。

そういうことを試しているうちに、知らず知らずに、本来関係なかったはずの右肩が下がるという現象を起こしてしまっていたりします。

例えば・・・

「右足べた足」。右足をべた足で残そうとして、体がのけ反ってしまい、右肩が下がる…

「肩は縦回転」。いわゆるビジネスゾーンとか狭い範囲の話のはずですが、フルショットの最初から最後まで意識すると、右肩が下がる…

「前傾角度に対して直角に回る」。逆に意識しすぎて、右肩が下がる…

などなど。右肩が下がる誘惑はたくさんあります(笑)

では、どのような意識付けが有効なのでしょうか?

「右肩を下げない」という意識は、難しいと思います。

私が一番効果的と考えるのが、「下を向いたまま打つ」です。ボールのあった場所を見続けるのとは違いますよ!ボールのあった場所を見続けるでは、逆に体がのけ反ってしまうと思います。

ボールを打った後、頭も回っていって良いんですが、常に地面を見ておくということです。目線だけではないですよ!アゴのラインがずっと地面と平行になるようにとも言えるでしょうか。

それでもどうしても打球を追いかけてしまうのが人間だと思います。そんな時は、ボールが地面に作る影を追うようなイメージを持てば良いかと思います!

別の意識の仕方としては、「フォローでクラブを低い位置に収める」というのも効果的です。

具体的には、インパクトの後、体が飛球方向を向いた時点でクラブを腰の高さまでに収める意識です。

色々なこと試しても良いですし、どんどん試すべきだと思います!でも、「下を向いたまま」であったり「フォローでクラブを低い位置に収める」であったりは、どんなことを試す場合においても忘れないことが大切です!

まとめ

ということで、今回は「アッパー軌道(すくい打ち)」に関するお話をさせていただきました。

アッパー軌道が与える悪影響は非常に大きく、厄介です。

ただ、技術は要せずに、意識を徹底していくことで直すことができますので、お悩みの方は是非試してみていただければと思います!

今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました m(_ _)m

(あくまで私が自身の経験から至った個人の考えになります。断言や決め付けのような表現もあったかと思いますが、その点はご容赦願います。)

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